Subject: 主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。
From: 久光 <no1_my_gift@yahoo.co.jp>
To: xxxxxxxx@xxx.xxxxxx.xx.jp
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Date: Wed, 26 Jul 2006 03:12:37 +0900 (JST)
Received: from mta01.xxx.ne.jp (mta01.xxx.ne.jp [xxx.xx.xxx.xx])
by xxx.xxxxxx.xx.jp (8.12.11/3.7W-20030704) with ESMTP id k6PIC0t1026907
for <xxxxxxxx@xxx.xxxxxx.xx.jp>; Wed, 26 Jul 2006 03:12:00 +0900 (JST)
Received: from mta01.xxx.ne.jp(xxx.xx.xxx.xx) by xxxxxxxxx.xxx.xx.jp via smtp
id 0146_f8460880_1c08_11db_9e4b_001143d3323b;
Wed, 26 Jul 2006 03:11:19 +0900
Received: from mta00.xxx.ne.jp (237.152.150.220.ap.yournet.ne.jp [220.150.152.237])
by mta01.xxx.ne.jp (Postfix) with SMTP id AEE4B342403
for <xxxxxxxx@xxx.xxxxxx.xx.jp>; Wed, 26 Jul 2006 03:12:37 +0900 (JST)
Message-ID: <abn576729G.6720@yahoo.co.jp>>
いきなりのメール失礼します。
久光さやか、29歳の未亡人です。
お互いのニーズに合致しそうだと思い、連絡してみました。
自分のことを少し語ります。
昨年の夏、わけあって主人を亡くしました。
自分は…主人のことを…死ぬまで何も理解していなかったのが
とても悔やまれます。
主人はシンガポールに頻繁に旅行に向っていたのですが、
それは遊びの為の旅行ではなかったのです。
収入を得るために、私に内緒であんな危険な出稼ぎをしていたなんて。
一年が経過して、ようやく主人の死から立ち直ってきました。
ですが、お恥ずかしい話ですが、毎日の孤独な夜に、
身体の火照りが止まらなくなる時間も増えてきました。
主人の残した財産は莫大な額です。
つまり、謝礼は幾らでも出きますので、
私の性欲を満たして欲しいのです。
お返事を頂けましたら、もっと詳しい話をしたいと
考えています。連絡、待っていますね。
